ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

無能な経営者が考えていること

これは、ある経営者が話していたことだ。

サラリーマンが社員としてもらう給与と会社が払う金額の差

給料!サラリーマンで社員として貰う給料と経営者で社長で会社として社員に払う給料には大きな開きがある。

たとえば・・・

社員の時に貰う給料は手取りで25万円。
手取りで25万円は会社として払う給料は支給額で30万円。
そして、社会保険代の会社負担金を入れると実質必要額は35万円

その時点で、社員として貰っている給料と会社の払っている給料とでは10万円の差がある。

さらに社員を1人雇うと、地代、家賃、机、パソコン、電気代、プリンターにコピー、事務費用、人事費用、経理費用と更に2倍から3倍の経費がかかる。経費を入れると月額70万円から105万円。手取りの3倍から4倍になる。

ここでその社員が売上を上げてくるが、粗利が70万円でトントンになる。
即ち社員は粗利を手取りの約3倍稼いで貰わないと赤字社員。
お荷物社員となる。
もし、その会社の粗利率が50%のビジネスモデルなら売上は粗利の2倍稼がないといけないので、140万円でトントンなる。

即ち手取りの6倍の売上をあげて稼いで初めてトントンなる。それ以下だとお荷物社員だということだ。
また、トントンで偉そうな顔されても困ったモノである。
会社にとっては利益0だからである。

さて、会社が儲かるには、その2倍は最低でも稼いで欲しい。
なので、売上は280万円となる。
結局、会社が儲かるには最低でも手取りの10倍の売上が必要だということだ。

不思議な話である。

そして、それが達成して、初めて、偉そうな顔をしてもいいし給料アップを言いだしてもいい。
しかし、本来、大企業で稼いでいるといわれる社員はトントンの3倍から10倍稼いでいる。
即ち売上で420万円から1400万円である。
そんなに稼げるスタッフを見つけて育てるのは至難の業だ。
そこに独立と社員の勘違いがある。
「月額売上300万円も稼いでいるのに25万円しか手取りが無い。」とぼやいて短絡的に独立するとなぜか収入が減るのはその為だ。
会社に不満のある人や、独立したい人は、最低でも給料の手取りの20倍を稼いでからだと思う。
まずは、経営や財務、経理を学んで本当の自分の価値を再確認してみるといいかもしれない。

  • これが、無能な経営者の思考法である。まずは、それだけかかっている間接費を下げましょうよ…。何のレバレッジもかけず、毎月給与の20倍稼げというのは無茶すぎやしませんか?

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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