ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

1日5分のサイトメンテナンスで、月50万円のGoogleアドセンス収入が入って来る人とは

「和佐さん、俺、インターネットビジネスで成功したいんです。雇われるなんて嫌です。納得できないルールとか、尊敬できない上司とか、何よりも毎朝起きて、通勤して、ルーティンな生活の中で自分の個性とか、自由が失われていくのが我慢できないんです。  だから俺は絶対にインターネットビジネスで成功してみせます!」

とある大学生に言われました。というか、これに近いことをよく言われます。

大体は、

「うんうん。なるほど、なるほど。そこまでの熱意があるならきっと君は成功するよ」

と、テキトーなことを言ってはぐらかすんですが、こーゆー奴に限って、深いところまで突っ込むとなーんにも出てこないという残念な特徴があります。

残念さを知るのが怖くて、悲しすぎて、大抵の場合は息巻いてる奴の話は一切聞かないんですが(苦笑)

インターネットビジネス = ドリーム

だという風潮が最近やけに強くなってきた気がするので、ちょっとだけ言わせてください。

いいですか?

ビジネスっていうのはWhat(何を)よりも、How(どうやって)を考える方が大変なんだよ。 だから、Whatばかり語る奴は、誰にも信用されないし、応援もされないんだよ。

これが全てなんです。

わかりますよ。そりゃ自由になれればいいですよね?

上司にこき使われることも、満員電車に乗ることも、仕事で疲れて遊びに行けないなんてことも、お金がなくて欲しいものが買えないことも、ビジネスで成功すれば全部解消されますよ。

要するに効率の問題なんです。

ビジネスを自分で作るってことは、確実性はないけど給料をもらうってことよりも、はるかに効率的で、特にインターネットビジネスの場合はそれが飛び抜けて効率的です。

この間、

「1日5分のサイトメンテナンスで、月50万円のアドセンス収入が入って来てる人」

に、会いましたが、はっきり言って異常なことです。

だから、

インターネットビジネス = ドリーム

という図式になるのもわかります。

でも、What(夢)ばかり考えて、現実的なHow(手段)を考えていない(考えた気になっている)のは、ただのギャンブルよりもタチが悪いと思うんです。

で。

さっきのとある大学生の話に戻ると、

「そうか。じゃあ今は何をしてるの?(しようとしてるの?)」

と聞くと、大抵の場合は、

「はい!勉強してます!」

か、

「はい!今は○○塾に入ろうと思ってます!」

と言われるわけです。

でもこれって、Howを投げてるってことだと思うんです。

最低限の勉強は必要ですが、ビジネスの勉強っていうのは、「テストに答えるため」ではないので、ちょっと学校でやってきたものとは違います。ビジネスにおける“意味がある勉強法”っていうのは、なんでもいいから仮説を立てて、それを証明する。

あるいは、間違いだと気づく。

ってことです。

まあ、これを言っている時点で結構ハードルが上がってしまっているとは思いますが(苦笑)でも、答えなんてどこにもないわけです。 だとしたら、聞きかじりでもいいから、さっきの

「1日5分のメンテナンスでアドセンス収入が50万円」

という情報を聞いたら、仮説を立てたらいいんです。ちょっと調べればアドセンスのクリック単価とか、わかりますから。

仮に1クリック20円が報酬だとしたら、50万円を達成するには25000クリックが必要ってことになります。 アドセンス広告を25000クリックさせるには、クリック率が1%なら250万アクセスが必要で、クリック率が2%なら・・・

と、算数ができるわけですよ。

で、ネガティブシミュレーションで、

「じゃあ月間250万アクセスのサイトを持てば月50万円の収入になる」

って仮説が立つかもしれない。

じゃあ次は

「250万アクセスを集めるにはどうしたらいいか?」

って問いが立つ。

「んー。複数のサイトか?1サイトか?  まあ自分は素人だし、やっぱり複数のサイトで小さく積み重ねていくのがいいんだろうなぁ」

と、漠然とした仮説がまた出てくる。 ここで、

「よし、よくわからないけど、月間1万アクセスのサイトを1つ作ってみよう(方法を調べよう)」

となって、

ここでようやく“お勉強”の出番です。勉強方法は簡単ですよ。検索すれば色々出てくる。教材を買えばいい。本を読めばいい。

What(とりあえずの目的)を決めたら、徹底的にHowHowHow(実験)です。だから、結果が出ない人に共通するのは、結局口だけでなーんもやってない。

脳みそパッパラパーってことです。

でもこれはある意味しょーがない。だって、学校教育ってそもそもこーゆー頭の使い方を育てるものじゃないから。全てをお膳立てされないと何もできない人間を量産してるわけです(逆に言えば指示があれば結構何でも器用にできる)。

思うのは、

“指示待ち人間のままなら、あきらめたらどう?”

ってことです。ビジネスには向いてない。

っていうと、90%ぐらいの人が脱落しちゃうわけですが、問題なのは、今、これを聞いて、変わろうと決意するかです。

「一番愚かなのは、弱い人間ではなく、弱いままの人間だ」

と、何かの漫画で最近読んだんですが、まさにその通りなんですよ。問題があることがわかっているのに、それを直視せず、逃げちゃうってことが、愚かさなわけです。

人間は弱いですよ。だから普通は逃げると思います。だから変な塾に騙されると思います。 近々、なんだか大きいキャンペーンが行われるようですが、その中身は特に知りませんが、雰囲気を見る限りでは、

「成功率100%」

と言っている。いやいや、と。

そんなのあれば、無料で日本人全員に配って、日本の景気をよくしましょうよ(笑) 総理大臣から表彰されますよ。人間国宝になれますよ。100%なんてないんです。

もちろん、ビジネスを教える側としては、

「全員に結果を出して欲しい。そのための環境はできる限り作りたい。」

と思うわけですが、これって指示待ち人間から変われないんですよね(苦笑)

矛盾があるんです。

自分の頭で考えなきゃ、どーしよーもない。

だから、Howを突き詰めるってことをして欲しいんです。夢を見るんじゃなくて、現実を動かすために。

で。かなり説教くさくなってますが(苦笑)

最後に質問です。

あなたの理想の人生は何ですか?

どうなりたいんですか?

欲望をさらけ出してください。

そしてその上で、その理想を叶えるために何をすればいいですか?

何から始めたらいいですか?

というか、今すぐ始めましょうよ。

これを自分の頭で考えて欲しいんです。

そして、もしも、

「今の自分にはライスワークに真面目に取り組むことが必要だ」

と、思うなら、ライスワークラボで待ってます。

一緒に現実的な一歩を踏み出しましょう。

ライスワークラボ第2期生募集 http://riceworklabo.com/lp2/ ※9月15日締め切り

PS. Whatを叶えるには、必ず“順番”というものがあります。

例えば、「好きな女の子と付き合いたい」

と思うなら、まずは知り合いになる必要があるかもしれないし、きっかけを作る必要があるかもしれない。

もっと手前で、身だしなみに気をつける、とか、服を新しく買う、とか、鼻毛をちゃんと抜く、とか、そーゆー“小さいHow”の積み重ねが必要です。

「あの子は、ヘビメタ好きだから、ちょっとYoutubeで聞いてみよう。自分も詳しくなろう。詳しくなったらきっと話も盛り上がるだろう」

なんて、妄想混じりでもいいから、仮説を立てて、やってみるんですよ。失敗するかもしれない、なんてどーでもいい。 だって、何にもしなければ失敗も成功もあり得ないわけですから。

猪木も言ってますよね?

「戦う前から負けることを考えるバカがどこにいる!バカヤロー!」 って(笑)

あ、ここにいたよ、って感じですが(笑)

まあ、要するにそーゆーことです。小さいことから始めるしかないんです。その小さいHowの積み重ねが、大きい理想を叶える唯一の方法です。順番を考えない奴はバカですよ。

死んだほうがいい(苦笑)だってムカつくから。

「私痩せたいのよねー。でもぽてちが止められなーい。」

なんて言うババアがいたら殴りたくなりますよね?

ってことは大半のババアは殴る対象になっちゃいますが(苦笑)極端に言えば、そーゆーことです。

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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