ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

オウンドメディアの作り方

先日お知らせしたSPINSの人材募集の結果、結局応募は26名で採用は5名でした。

採用者にはすでにメールを送っていて、残念ながら不採用となった人には送っていません。

このメールが届いている時点で採用通知が来ていない場合は、不採用ということになります。

またの機会によろしくお願いします。

で。

まあ、SPINSは徹底して「現実主義」なので、集めている人材は「夢や希望」よりも、「実力と実績」です。 例えば今回採用した5名にやってもらおうと考えていることは、

「オウンドメディア作り」

なので、ライターとしての経験だったり、編集者としての統括能力を基準として考えました。

「どんなオウンドメディアを作るか?」

と、考えたとき、SPINSにはすでにコンテンツを持つ人たちが参加してくれています。

  • 株式投資のプロ
  • 肉体改造のプロ
  • 不動産のプロ
  • コミュニケーション改善のプロ
  • 人生の質を高めるプロ

etc…

そして、僕自身も、

  • ビジネスを考えるプロ

です。

コンテンツは“人”が持っているものです。が、これを“抽出”して、“翻訳”するのが意外と難しい。

プロがプロの言葉でプロに向けて語っても、実用書にはなるかもしれないけど、残念ながら、

“外の世界にいる人たちの可能性”

にはなりません。

“業界の中に閉じこもった活動”

にしかなりません。

僕はオウンドメディアというものを、「時事ネタを適当にまとめたサイト」だとは考えていません。 ただのまとめメディアなら、誰にだってできる。(※いや、実はまとめメディアの方が大変です)

僕らは僕らに“しか”できないことで、独壇場を、絶対領域を作る必要があるわけです。

だから僕が考えるオウンドメディアとは、

“プロの世界と外の世界をつなげるもの”

です。

で、今回募集したコンテンツライターにやってもらうことはとてもシンプルで、

  1. プロの話を聞く(インタビュー)
  2. わかりやすく情報にまとめる
  3. 新しい疑問や質問を汲み取る

この繰り返しです。

例えば僕が「プロ」の立場だとしたら、僕の考えるコンテンツの切り口はやっぱりちょっと専門性が高くなりがちです。

例えば今だって、

「オウンドメディアってなんのことだかわかりますよね?」

という、知識があることを前提に話を進めています。だから、インタビュアーが必要で、もっと噛み砕いて翻訳する必要があるわけです。 もちろん「絶対に必要か」というとそうではありません。

人間には知性があるので、言葉の意味はその周辺の文脈を読むことによって、徐々に理解できます。でも、これだと時間がかかってしまう。

「英語を学びたければ現地で生活しろ」

と言っているのと同じです。最初は言葉の意味も、聞き取れさえもしないけど、聞いているうちに聞き取れて、身振り手振りで意味が理解できてくる。こんなことは誰だってわかってます。

でも、誰もこんな面倒くさいことは望まないわけです。

テクノロジーの進歩と情報化というのは、こんな「やってみればわかる」という論法を拒否します。

つまり、

現代人は“やって見る前に情報が欲しい”のです。

もっと言えば、

自分の頭で考えなくても良い道具になってたら嬉しい。

ってこと。どらえもーーーん、なわけです。

オウンドメディアっていうのは、電子辞書だったり、Google翻訳のようなもので、

“それまで理解できなかったことがある程度、インスタントに理解できた気になるためのもの”

です。 重要なポイントは、

「ユーザーにとっては、如何にインスタントか?」

ということで、

「僕らプロにとっては、理解できた気になる」

ということになります。

プロ側の意見的には、

「お前らインスタントに理解した気になりやがって。  そんな理解で戦えると思ったら大間違いだぞ。」

と、言いたくなるわけですが(苦笑)

でも、新しい世界に興味を持ってのめり込むためには、インスタントでもなんでもいいから、きっかけが必要なのです。

プロ側はあくまでこれを「入口」と思ってやればいいのです。

変に気取ったり、頑固になったら、誰もこっちを見てくれなくなってしまう(苦笑)

僕のコンテンツを「オウンドメディア化」した時、たぶん、このメルマガを読んでくれている人たちやラジオを聴いてくれている人たちからすれば、

「なんかこの和佐さんはチャラい」

となると思うんですが(笑)

それが重要なんです。

チャラくても、軽くても、インスタントでも、なんでもいいから、外に向けて自分の世界を広げていかないと、もったいない。でもじゃあ自分で割り切ってピエロに徹することができるかというと、ほとんどの人ができません。

特に「本物」にはできない人が多い。

だから、僕らSPINSの出番があるわけです。

必要なことは全部、僕らがやるんで(笑)

SPINSはこの「僕らにできること」の触手をアメーバのようにどんどん広げていくためのネットワークです。

今回は5名のコンテンツライターが新たに仲間になってくれました。デザイナーも、プログラマーも、SEOができる人間も僕が理想とするオウンドメディアを作るための、

“実務部隊”

は、これで揃ったわけです。

あとは動くだけ。

冒頭でも言ったように、SPINSは徹底した現実主義です。

これを言い換えれば、

“徹底した実現主義”

とも言えるかもしれません。

「現実」を「実現」する。

感じが逆になっているだけですが、意味が全く違う。

僕らは、

“まだ見たことがない現実”を“今から実現させるための部隊”なのです。

そして、僕らのこの動きはまさに、

“これからの時代に適した戦略”

だと思います。

最初は「やりたいこと」があって、それに必要な人材を集めた。 その結果、必要な人材(プロ)がネットワークされ、ネットワークの中から新しい、

“こんなことをやったら絶対に面白い”

というアイディアが生まれるようになる。

目的意識(ゴール)ではなく、遊ぶこと(プロセス)が最も重要で、価値のあることになる。

アイディアなんて無限にあるわけですよ。

でも、多くの人にはそれを実現するための実務的な部隊がいない。それを集めるネットワークもない。

1人ぼっちで、あんなことや、こんなことができたらいーのになー、と、ドラえもんを探している。

のび太か、と(笑)

そりゃ、あんなことや、こんなことができたら、いーよ。

でもできないからみんな困っているわけですよ(苦笑)

どーぞ、そんな時はちゃんと努力して、僕が今まさに作っているように、SPINSのような“ネットワーク”を作ってくださいよ。作れないならネットワークの中に入っちゃいましょう。

ただし、当然ですが僕らは

「無能な人間」

なんて求めてません。

ネットワークに必要なのは“プロ”だけです。

ってことはやっぱり、プロになるしかないわけです。

専門家として、少なくともお金がもらえるレベルの知識と技術を身につけて、その上で僕らSPINSの仲間に入ってもらってもいい。

仕事をしていれば「自分だけのネットワーク」もだんだんと形成されていきますよ。 僕だって10年間やってきて、ふと振り返れば、

“僕にできないことができる人たち”

が、いっぱい溢れていたってだけの話です。

僕は僕ができることをやって、他は全部任せる。でもその根本的土台は、

“自分自身が他人にはできないことができる”

ということです。

僕にはできないことが多いけど、できることはスペシャルです。

ノーマルではなく、スペシャルになる。

ってこと。たぶん、あと2〜3日中には、SPINSの新しい企画、

「SPINS NETWORK」

の発表があると思います。

これは今僕が言っていた、“ネットワークに必要なプロを育成する場所”です。

根本的に今までの「ネットビジネス」とは、違うものになっています。 ま、さっさとプロになって、ネットワークを作って、イージーモードのエブリデイを過ごして、

遊び = 仕事

って状態になりましょう。

では、もう少々お待ちください。

PS. 最近、僕の出会う人たちには、

「順風満帆。なんの問題もない。だけど、エキサイトしていない。」

って人たちが増えています。

すげー簡単に言えば、これが「目的思考の限界」です。要するに最初は、

  • 贅沢したい
  • あれも欲しい、これも欲しい
  • 遊びに行きたい
  • 女にモテたい
  • 収入増やしたい

って動機でビジネスを始めるわけです。そしてこれがいつかは叶っちゃう。叶ってしまったら次がないわけです。だからなんか不満なわけですよ。エネルギー不足の感じがしてくる。

「あれ、俺が求めていたのはこんなぬるま湯人生だったっけ?」

と。 これは別に「すごく上手くいっている人」に限らないことです。 多くの人は不満が特にない。あったとしても、今の現状を変えてまで解消したい強烈なものじゃない。だから、基本的に安定はしているけど、特別、生きている実感もないわけです。

あるのはただ、将来に対する不安だけです(苦笑)

これは冗談でもなんでもなくて、

  • 現状に強烈な不満がない人は未来が不安で
  • 現状に強烈な不満がある人は未来が不安じゃない

です。

まあそりゃ、現状に強烈な不満があるわけなので、それを解消したい一心だってことなんですが、でもこれ、別に“強烈な不満”じゃなくてもいいんです。例えば僕は将来に対して準備はするけど、不安というほどの不安はありません。

なぜなら、

“これから先もっと人生が面白くなる確信があるから”

です。つまり、まだまだあと50年は遊べるぞ、と(笑) 現状に不満はほとんどないですが、可能性は無限にあると感じています。

  • 完璧ではない = 不満
  • 完璧ではない = 可能性がある

この発想の差です。

どちらも「完璧ではない」ということに起因して生まれている感情ですが、前者はネガティブで、後者はポジティブです。

僕はこの

完璧ではない = 可能性がある

というマインドセットで生きていけば、確実に、人生はもっと面白くなると思っているだけです。

で。

結局、人生が“そこそこ”で終わってしまう人は、出会いが足りないってことです。

「可能性」っていうのは、わかりやすく言えば「他人が持っているもの」なわけですよ。

Aさんが100億円持っていて、僕は1億円しか持っていないとき、僕とAさんの間には99億円の可能性が生まれます。

「なぜそんな違うが生まれるんだろう?」

この原因の究明と仮説の検証を死ぬまでやれば、人生ずっと楽しいわけです。

  • Aさんは100億円持っている
  • Bさんはとにかくモテる
  • Cさんは世界中飛び回っている
  • Dさんはなんか幸せそうだ
  • Eさんはなんでも興味を持って勉強する
  • Fさんは家族とめちゃくちゃ仲がいい

と、僕の身の回りには、僕がまだ知らない世界の住人が溢れていて、僕はずっと不思議な「差」の原因を探っているわけです。

もっと言えば、AさんとBさんとCさんに共通する“何か”を見つけたりしている。

つくづく、面白いなーと、思うわけです。

新しく人と出会うたびに、僕はまた新しい可能性を見つけて、それによって僕の人生は1歩1歩確実に面白くなっていく。

不満なんてないですよ。不安もないですよ。でもずっと面白い。ずっと不思議。

そしてこうやって遊んでいると、なんだかよくはわからないけど、エネルギーも高まっていきます。回復も早いし、量も多い。狭い世界に閉じこもって、人生の不満の数を数えていたら、そりゃ、エネルギーなんて無くなります。天井のシミの数を数えたって何にもならないんです。

だから、出会いを増やしましょう。

出会いましょう。

興味を持ちましょう。

「きょーめよ!」

と、僕はいつも言うわけです。

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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