ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

セールスや売ることは悪いことなのか?

久しぶりに大々的にちゃんと無料オファーキャンペーンをやってみて思ふこと。アフィリエイトの記事をざーーーっと読んでいくとなぜか9割がた、

「この無料オファーのコンテンツはとてもいい内容だ。登録する価値が十分にある。でも必ず高額な商品のセールスがあるはずだから気をつけろ!」

ってことが書いてある。 謎すぎる(苦笑) セールスってそんなに悪いことなのかなぁ?

というか、資本主義社会を形成するものの正体が「お金の循環」であって、「商品やサービスの提供」なわけだから、それを否定するってどういうこっちゃ。

不思議すぎる。

お金が発生しなければアフィリエイトに広告費を払えない。コンテンツも提供できない。やる意味もない。何より僕が餓死する。そして同時に彼らの存在意義も消滅する。

自殺なのか、これは(苦笑)

でも以外とこーゆーパラドックスなのかなんなのかもよくわからない不思議な状況ってあって、例えば、

「彼女がもしもAV女優だったと発覚したらどうする?」

って質問。

「それは絶対に嫌だ。許せない。」

という人は、AVの存在を否定することであって、AVを見ているのであればそこに矛盾が生まれてくる。

「いや、それは自分の彼女であることが嫌なのであって、AVの存在を否定しているわけではない。」

という反論もあると思うけど、これは押し問答であって、巡り巡って、結局は存在を否定することになってくる。

まあここまで来ちゃうとカント的な、

「正しい生き方とは、矛盾のない行動だけを選択することである。つまり、他者に対する行いは「もしも自分がされても許せること」以外は許されない。」

って、頭でっかちになるから、そこまで矛盾がないことに固執する必要はないけど、結構、最初の紹介の仕方の話って、ダイレクトに自分の存在を否定するようなものだから。

言ってみれば、このたとえ話で言えば、

  • 僕はAV女優で、
  • アフィリエイターは彼氏

なわけだ(笑)

「こいつ、いい彼女なんです。・・・AV女優だけど。」

って言われてるようなものなわけだ(苦笑)

なんだその濁し方は?

罪悪感ありありというか。劣等感の塊なのか? 紹介している自分に罪悪感があるからって、彼女の人生のシステムを否定するのはおかしいだろ。

つまりこれは、

「こいつ、いい彼女なんです。・・・AV女優じゃなかったら完璧なのに。」

と言っているようなもので(苦笑)

「このコンテンツ最高なんです。・・・セールスがなければ完璧なのに。」

と言っているようなもので(苦笑)システムの一部として組み込まれているものを許容せず、システムの表層だけを理想化するって、なんだそれは(苦笑)

AV女優の彼女はもはやAVに出ているわけで、その過去は消せないし、アイデンティティの一部だし、それが彼女の存在の一部(その経験(情報)が組み込まれていなければ、もはや今の彼女は存在しない)わけだ。アフィリエイトも同じで、広告費払ってるし、労力使ってるし、良いもの作ってるし、そしてお前はそれを紹介しちゃってるわけで、このどれかが破綻すればもはやお前の存在が無くなるんだぞ、と。

もちろん僕の存在も無くなる。パラドックスだなぁ。なぜか気付かないけど。残念ながら世界は「もう変えることができない連なり」によって生まれていて、「ポンッ」と有る日突然、何もないところから、純真無垢でまっさらな美しい彼女が登場するわけじゃない。

人に歴史あり。

そして、社会に仕組みありだ。そしてそして、そんな世界にお前は生かされている。だからシステム(因果律)を否定するんじゃない。変えられるのなら大歓迎だけど、だったら代替案を出してみろ、と。

不思議な世の中だ。SF(すこしふしぎ)の世界だ。って、思った。

・・・他意はない。

そして別にAV女優に対してなんのあれもない(笑)ただのたとえ話なので悪しからず。

PS. 書き終わって思ったけど、結局は、「愛がない」ってことだな。うん。 「メリットだけ欲しい」わけだから。彼らは。何様だよ(笑)

PPS. とか憤慨しちゃってるけど、結局そんな彼らの存在に助けられているのが僕ら「広告主」であって、永遠に縁を切ることができないこの矛盾。やれることはただ「この関係をより良いものにする」ということだから、より一層、僕はコンテンツの質を高め、アフィリエイターの罪悪感を減らし、というか、そのあたりのおかしな偏見や思い込みを是正し、ちゃんと僕のことを認めてくれる人を増やす所存なわけで。 「なんでそこまでやるの?」と言われたらもう、「僕にもよくわかりません。気がついたらこうなんです。」としか言えなくて、「諦めたらそこで終わり」の精神なのです。

年収1000万を稼ぐ単純な思考から仕組みで稼ぐに変わる瞬間

首から下が動かない車椅子に乗った17歳の少年が1億円を稼げた秘密

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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