ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

「持ちつ持たれつ」という現実と人間関係を作る方法

1%になるしか道はないんだな、と、つくづく思う。

例えば、石油を売る人がいるとする。売る人が1%、買う人が99%。

割合は変動するから無視して、「石油」という文脈では、「石油を売る人」の一人勝ち。例えば、テレビ局がある。放送する人が1%、見る人が99%。これもまた「テレビ」という文脈では、「放送する人」の一人勝ち。

例えば、YouTuberがいる。配信する人が1%。見る人が99%。これもまた「YouTube」という文脈では、「配信する人」の一人勝ち。

世界中のありとあらゆる文脈において、「消費者」が勝つことはない。

まあ、何を持ってして勝敗をつけるかの問題はあるだろうけど、そこは無視で。

提供する側が1%。消費する側が99%。

だとして、もしも僕らが本気で世界を豊かにしたいと思うなら、生活のどこでもいいから、1%の「提供する側」に立つ必要がある。

例えば、石油を売っている人は、映画を観るし、ビールも飲む。つまり、提供者であり消費者でもある。

人生の「提供者である時間」が増えれば増えるほど、たぶん人生は豊かになっていくし、もしも、全人類がそうなれば、平和がやってくるのかも。

だから、1%を目指すしかない。一人勝ちできるものや場所を作るしかない。

PS. 「富裕層を目指そうぜ」という人たちがいる。僕はあんまり共感ができない。なぜなら、彼らにとって大多数はつまり、「奴隷」で、「自分たちは主人の側」になってやろうと思っているから。

ある時は主人で、ある時は奴隷で、100%主人である必要も、100%奴隷である必要もない。

だから、僕はやっぱり「生かされてる」と思うわけで、同時に何かを頑張って、「支えたり、提供している」とも思う。

「持ちつ持たれつ」という現実を作る方法が、「1%を目指す」ってことなんだと思う。

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首から下が動かない車椅子に乗った17歳の少年が1億円を稼げた秘密

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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