ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

ビジネスはどこまでいっても自作自演

ビジネスはどこまでいっても自作自演。例えば「iPhoneカバー」なんてものは、iPhoneが無ければ存在しないし、各種アプリも存在しない。

つまり、

「誰かが欲しいと思ったから商品やサービスが生まれる」

のではなく、

「発明家が新しいものを発明して、みんながそれを欲しがる」

という形で、新しい市場は形成されていくってこと。マーケットイン(市場のニーズありきの商品企画)は、プロダクトアウト(発明ありきの商品企画)の「後」にある。

だからと言って僕らのような中小企業もプロダクトアウト的なビジネスをやらなければいけないというわけじゃない。iPhoneケースを売るのだって立派なビジネスだ。

なにが「正しい」ってことじゃなくて、ビジネスというものはそもそも、自作自演だってこと。そーゆー構造になっている。

特に今の世の中、日本は生活が安定していて、衣食住に困ることがほとんどない。だから、ゲームアプリとか、ぶっちゃけ無駄なものにお金を使っている。「無駄」っていうのは、無意味ってことじゃなくて、良い意味でも悪い意味でも「とても人間的」ってことだと思う。人間が動物的なら、衣食住でもう満足するはずだ。

衣食住では満足できないから、人間は「無駄」を求めるし、その中には芸術だったり、学問だったり、音楽なんかも含まれていて、無駄を楽しむことこそが人間の進歩に繋がっていると思う。

でも、

「臭ってきそうなぐらい臭い自作自演」

は、やっぱりダサいと思う。無駄は良いことだけど、ゴミも生み出すもんだ。「結果的にゴミが出た」ならいいけど、「最初からゴミみたいなもの」を売っている人がいる。今日、さっき仮眠から目を覚まして、FBを見たらそんな

「くっさい自作自演の演出」

が掲載されたLPが出回っていて、飛び込んできたから、せっかく回復したエネルギーを根こそぎ持って行かれてしまった(苦笑) あーあ。ダサい奴らとだけは一緒にいたくないし、できれば情報も遮断したい。でもそーゆーものも回ってくるのがSNSなんだよな。

これは

「お前も一歩間違うとこんなにキモくてダサく見られるぞ」

という、神の啓示だと思って、納得することにしよう。そして自戒しよう・・・

「持ちつ持たれつ」という現実と人間関係を作る方法

首から下が動かない車椅子に乗った17歳の少年が1億円を稼げた秘密

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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