ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

コミュニティ病が蔓延中

僕が最近感じているのは、「コミュニティ病」が蔓延しているなぁ、ということです。

「小さなコミュニティのリーダーになれ」と、僕は4年以上前から言い続けてきましたが、最近になってようやく、コミュニティっぽさの強い企画をやる人が増えてきたと思います。

50~100人ぐらいと4ヶ月以上かけて、濃密な時間を過ごして、色んな意味で人間的レベルを上げよう、という趣旨のものが増えて来たお陰で、まあ、確かに満足度は上がったと思います。

でも、一歩間違えるとこれって「べったり感」が出てしまって、依存体質になりやすいんです。

だからリーダーはべったりと横に付きそうのではなく、「前を歩いて行く」ということが重要で、「ある種の突き放し」が、 コミュニティの健全さを保ってくれるんですが、たぶん、多くのリーダーはこれがわかってないんじゃないかと思います。

「サポートをする」という気持ちでやっている。

もちろん、その気持ちも必要なんですが、でも、そっちに偏って行くと、コミュニティの健全さは失われて行きます。

健全なコミュニティとは何か?

という定義をするなら、僕は真っ先に

出て行くことが前提で、推奨されているコミュニティ

と、答えます。

その場に留まらせることが目的ではなく、むしろ短い期間を凝縮して関係を築き、参加者に「次のステージに行こう」と思わせるぐらい、成長させることが目的です。

特例として、「コミュニティに参加する必然性」が生まれる参加者もいるので、全員が次のステージへ旅立つわけじゃないですが、僕は基本的に、「リピート」を気にしません。

僕の経験上、リピート率は30%ぐらいになりますが、それでも多いと思っています。

だって、コミュニティは「仲良しクラブ」ではないから。

むしろ、参加者の循環があるほうが健全なのです。

主催するこちら側としても、「慣れてる人」が多くなってくると、いい感じでリラックス出来るんですが、逆に言えば、手抜きを しているような感覚になります。

人間関係は刹那的なほうがいい

と、セミナーではよく言っていますが、その一瞬の期間にどれだけのエネルギーを詰込めるかが、勝負なわけです。

あと、僕がいつも考えていることは、

そこに自分がいる意味はあるのか?

ということです。

自分に求められている期待や役割を全う出来ないなら、そこにいる意味は無いし、特にコミュニティに参加する意味なんてありません。

「何かのコミュニティに参加する」ってことは、「自分からコミュニティに何かを持ち込む」ということです。

本物のリーダーは参加者に期待しています。

「俺について来い!」ではなく、「お前らも一緒に考えろ!」と思っているし、期待している。

受け身でコミュニティに参加するとか、本来はありえないわけです。

参加者は「客」ではなく、「乗組員」ですから。

常に「意味」を考えて欲しいんです。

自分と他人を繋ぐ「意味」を。

  • そのコミュニティに属する意味があるのか?
  • 自分はそのコミュニティに何を持ち込めるのか?
  • 自分の存在証明をどうやってすればいいか?

何事に対しても「意味」を問うて欲しいわけです。ボーッとしてたら6ヶ月や1年はあっという間ですよ。ボーッとされてもこっちは困るわけです(苦笑)金を貰ってるけど、何か気持ち悪い。

絶対1人や2人、金だけ払って1回も参加しない奴がいる(苦笑)

キモイんですよ(苦笑)

新撰組、攘夷志士、特攻隊、何でもいいですが、「属する」ということを「言いなりになる」と勘違いしないでください。

属するってことは「1人1人が自分の意味を考える」ってことです。

日本に属していれば日本のことを考え、自分の意味を問うのが当たり前で、会社に属していれば会社のことを考え、自分の意味を問うのが当たり前です。

国や会社だと規模が大き過ぎてイメージ出来なくてもしょうがないと思いますが、たった100人程度の規模で、自分の意味を問えないようじゃヤバイですよ(苦笑)

ぬるま湯につかり過ぎです。

本来なら、意味もなく生きてること自体がヤバイのに。

ここ、間違って欲しくないんですが、「意味」と「理由」は全然違うものです。

「意味」には必ず人間が含まれます。

「理由」には人間は含まれない。

例えば、

「あなたがその仕事をする意味は何ですか?」と問われたら、「自分の存在証明」とか、「やりたいからやる」とか、人間主体の答えになりますが、「あなたがその仕事をする理由は何ですか?」と問われると、「お金を稼ぐため」とか、「給料がいいから」とか、途端に無機質なものになってしまいます。

条件はどーでもいいんですよ。合理性とかもどーでもいい。

「意味」っていうのは、理由にもならないような不合理なものです。

「結婚する意味は?」→ 愛してるからだ、バカヤロー!

「子供を産む意味は?」→ 本能だ、バカヤロー!

ってなもんで、「理由なき意味」を本気で信じた時に、火事場のクソ力が発揮されるものです。

理由はいらない。

自分にとって意味があればそれでいい。説明は不可能でもいいんです

絶対それは行動で示されるから。

自分の意味を知っている人は、必ず行動に現れて、その使命のようなものを果たそうとします。

だってそれこそが自分のアイデンティティだから。存在の証明だから。

コミュニティ病は、理由ばっかり考えて、属している意味をはき違えて、能動的になれない病気です。

属している安心感から、余計に何も出来ない。

ほんと、ヤバイんで。

コミュニティのリーダーになった人は、依存させないように気をつけて、そして、コミュニティに参加する人は、「そこに自分がいる意味」を問い続けてください。

最初はわからないと思いますが、絶対に見つかります。

ってことで、まとまりはないですが、最近思うことでした(笑)

では、また。

う○こ人間から、みそ人間へ。謎の進化を遂げた男。

チーム和佐

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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