ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

コミュニティの在り方

僕が目指す「コミュニティの在り方」を話したいと思います。

というのも、昨日東京でAnomalyがあって、そこで色々と話を聞いて、アドバイスをしたんですが、その中で

「自分のコミュニティを作りたい」

って人が多くて、まあ、トレンドだし僕も教えていることなのでしょうがないんですが、でも、やっぱりなんか違うなぁ、と感じたんです。

いや、「コミュニティを作る」って言うのは、ビジネス的にも戦略的にも正解なわけですよ。

「うん。どうぞ作ってください。」って感じで(笑)

僕が違和感を感じたのは、

「コミュニティを作ることが目的化している」ってところです。

意味わかりますか?

「ビジネスの目的が売上になっている」と同じで、目的=結果、意味=結果になってしまっているのです。

これって本末転倒だと思いませんか?

僕は常々「本来性」というものを大事にして生きています。

純粋性とか、素朴さとか、イノセントとか、呼び方は何でもいいんですが、要するに、大事なことを忘れるな、ってことです。

最初の気持ちと言うか、初期衝動と言うか、それを忘れてしまって、結果を出すことが目的と化してしまったら、意味がなくなってしまうと思うんです。

例えば、

自分の力を試してやる、と思っていたのに、いつの間にか毎日出勤することが目的になっているとか。

一緒に幸せになろう、と誓ったのに、いつの間にか毎日の生活が目的になっているとか。

僕らは「日常」という時間の中で、大事なものを忘れて、大事ではないものを大事なもののように扱い、いつの間にか、後戻り出来ないぐらいの時間を浪費してしまう生き物です。

意識的に「本来性」を取り戻そうとしない限りは、生活が大事になったり、お金が大事になったり、約束が大事になったりして、それに追われて生きることになります。

わかりますか?

というか、心当たりがあるでしょ(笑)

なぜそれが大事なのか?ってことですよ。

  • 仕事だから大事なんですか?
  • お金が大事なんですか?
  • 結婚してるから大事なんですか?
  • 生んじゃったから育てなきゃいけないんですか?
  • 約束したから守らなきゃいけないんですか?

違いますよね?

本来はそこに意味があったはずです。

「〇〇だから・・・」ではなく、「大事に想うから大事なんだ」という気持ちがあったはずです。

理想や純真があったはずです。

なぜそれを忘れる?

常に自分に問いかけてください。

「何のために俺はこれを始めたのか?」と。

で。

コミュニティの話に戻りますが、「コミュニティを作ることが目的化している状態」は、極めて不健全と言うか、虚構でしかないと思うわけです。

虚構を作るのもビジネスでは常套手段なので、自覚してやってるなら全然かまわないんですが、無自覚にやってるのはヤバイです。

「〇〇さんは何やってるんですか?」

  • アフィリエイトやってます
  • 物販やってます
  • サラリーマンやってます

ってぐらい、ヤバイ(苦笑)

だって、意味がわからないですよね?

こっちは「状況説明」を求めたわけじゃないんですよ。

「あなたは何者なんですか?」ってことを聞いてる。

自分が何者であるかを証明するのが、「今現在やっていること」なわけです。

「これから何がやりたいのか?」も同じです。

その回答が自分の存在証明になってないのはおかしいんです。

就職したいとか、結婚したいとか、公務員になりたいとか、実存がどこにもないですよね?

「お前はどこにいるんだよ?」と。

また話が脱線しそうですが(苦笑)

要するに、そこに実存のない活動は絶対に上手く行かない、ってことです。まさに絵に描いた餅です。

僕らの思考プロセスはこうです。

  1. 強い想いがある
  2. 明確なイメージがある
  3. 実現するための手段がある

必ず1から始まります。

でも、多くの人の思考プロセスは真逆で、先に手段があって、想いもイメージも足りないんです。

だから「コミュニティが作りたい」とか言っちゃうわけです。

コミュニティの本来性ってなんですか?

儲かることですか?

偉そうに出来ることですか?

違うだろ、と。

コミュニティの本来性は、

  1. 成長
  2. 癒し
  3. 防衛

この3つだけです。わかりやすく言えば、

  1. 学校や塾は「成長のコミュニティ」
  2. カウンセリングや占いは「癒しのコミュニティ」
  3. 趣味や老人ホームは「防衛のコミュニティ」

です。

これはこの3つの種類に明確に分かれるってことではなく、「3つの要素のバランスの問題」です。どこに特化しているか?で、コミュニティの色が変わる。僕は当然ですが、成長のコミュニティを目指しています。

バランスで言えば、

成長8:癒し2:防衛0

ぐらいのイメージかな。

癒しが2あるのは、僕のコミュニティは「自分の存在を確かめる場」でもあるからです。「自分の存在を証明すること」の前に、まずは、「自分が存在していることを他人と対話することで確かめたり、認められることで肯定する」ってことが必要だったりするので、僕はそれも込みで、自分のコミュニティを設計しています。

んで、防衛が0なのは、僕のコミュニティは「自分の狭い世界を守り続けるためのものじゃないから」です。むしろ壊すことが目的なんで。

3つの要素のバランスでコミュニティの色が変わるわけですが、僕のメルマガを読んでくれている人のほとんどは、成長がメインの コミュニティを作ろうと考えていると思います。

なのでさらに突っ込んで、「成長のコミュニティの設計方法」を話そうと思いますが、これもシンプルで、僕は3段階に分けて考えています。

  1. ファミリー
  2. 仲間(チーム)
  3. ファン

この3段階です。

ファミリーって言うのは、「僕の人生とは切っても切り離せない人達」のことです。もちろん、否定的な意味ではなく、肯定的な意味で、「こいつがいなければ今の俺はいない」と言える人達。

例えば、ビジネスパートナーがそうですね。

木坂健宣、原田翔太、長倉顕太、三浦洋之、久米本純、etc

他にも僕が強い影響を受けた人や作品(漫画も含む)も、僕はもはやファミリーだと思っています。ファミリーって呼び方があれなら、「大事な人」でもいいです。

で。

この僕にとっての「ファミリー」が、僕の人生そのものだと言っても過言ではなくて、

僕は僕のファミリーのような人達を増やしたい

と、思っているわけです。

つまりファミリーが、僕のコミュニティで目指す理想となっています。

「俺のファミリーになれ」と、心の中では叫んでいるわけです(苦笑)

もちろんこれは、「和佐大輔とそういう関係になろう」ってことじゃなくて、抽象概念として、「僕のファミリーにいる人達ぐらい、活き活きと生きて欲しい」と思っているってことです。

極端な話、別にビジネスで成功しなくてもいいです。

でも、僕があなたと繋がれる接点は「ビジネス」なので、僕はビジネスを通して、僕が理想だと思う人達のような人を増やそうとしています。

ここ、結構抽象的に捉えて欲しいんですが、「こういう人間になれ!」って具体的な模範がいるわけじゃなくて、もっと複雑で、フレキシブルです。

強いて言うなら、

大事なものをちゃんと大事にして生きている人

は、無条件にリスペクトするので、そんな人になって欲しいな、と。

そして、

コミュニティはファミリーを増やすための場である

と思っているわけです。

僕のコミュニティに入ってくれている人を「仲間」だとすると、さらに「その上」があるってことです。だって「仲間になったら終わり」じゃないですよね?

コミュニティ作りが目的化してるってことは、仲間作りが目的化しているのと同じで、仲間になったからなんなんだ、と。馴れ合うだけじゃ意味がないだろ?ってことです。

コミュニティに入る、仲間になるって言うのは、スタート段階なんです。

やっとスタート地点に立った状態。

コミュニティのリーダーとしては、その先のゴールを明確に見据えておく必要があります。ヴィジョンとも言いますが、それがないコミュニティは、ただの馴れ合いになる可能性が高い。

  • 「ここにいればもっと成長出来る」
  • 「このリーダーとヴィジョンを共有して行けば次のステージに行ける」

そーゆー期待感や興奮がなければ、そもそも成長のコミュニティの意味がないんです。そのコミュニティは何のためにあるのか?ってこと。

この答えは、リーダーが示さなければならない。

んで、最近も書きましたが、「答えに理由はいらない」んです。

  • 「俺がやりたいからやるんだ!」
  • 「こっちの方が絶対楽しいからやるんだ!」
  • 「俺のとこに遊びに来い!」って、自分勝手で傲慢な「やる意味」があればそれでいい。

時代がこうだから、とかは二の次でいい。

僕が「チーム和佐」をやる意味だって、結局は、

「ムカつくから、俺がもっとスゲーことをやってやる」

ってことですから(笑)

やる理由なんて無いんですよ。でも、やる意味はある。絶対楽しいに決まってるし、ヤバイに決まってるから、やるしかないでしょ、ってことです。

僕にはイメージがあるんです。

偉そうなことを言いたいわけじゃないですが、僕は散々人のことを観察してきたので、「何が本物で、何が偽物か」ってことはわかるんです。

僕が本物だと思う人間を増やすこと

これが、世の中的にも意味があることだと本気で信じています。「チーム和佐」は、思いっきり和佐イズム全開で行くんで、メンバーも本気になって欲しい。

自分の在り方を問う、ってことに全身全霊をかけて欲しい。

コンテンツビジネスは、在り方を問うビジネスですから。最初はノウハウを売ることから、次は、在り方で魅せることを。そうやってステージが上がって行くわけです。

だから、月50万円ぐらい稼いでいるステージの人や、ブレイクスルーが欲しい人は、来た方がいいですよ(笑)

だって今の日本に、

「真正面から自分の在り方を問う集団」なんて無いですから。

間違いなくブレイクスルーが起こるはずです。

チーム和佐に入ったら、生きている意味を問われるんで、結構辛いと思いますが、それを乗り越えたら一気に道が開けるので、辛い思いをする覚悟で来てください。

ではでは、そーゆーことで。

チーム和佐の募集は今日いっぱいで終了です。

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首から下が動かない車椅子に乗った17歳の少年が1億円を稼げた秘密

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

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