ネットビジネス大百科物語

わりばしをくわえた車椅子の少年は、たった1人でどうやって1億円を稼いだのか?

奇跡的で刹那的。ゆえに破滅的。

イデアパブリッシングはアクの強い3人が集まっているので、あーだこーだと、結構、話し合いが難航します(苦笑) まあ、それだけ多くのアイディアが出るってことですが、これが「共同経営」の難しいところですね。

最終的な決定権は長倉さんにあるので、その決定には従いますが、決定に至るまでのプロセスは徹底して議論を重ね、出来るだけ3人の意識を共有するようにしています。

で。

そんなこんなで、「意思決定が難航する」ってことは、必然的に「動きが鈍る」ってことなので、実は、1つ1つの行動にかかるプレッシャーとノルマが大きくなります。

これがいわゆる「大企業病」って奴の初期段階だと思うんですが、要するに、「これだけ苦労したんだから失敗は許されない」的な 空気がどうしても出てくるんです(苦笑)

僕らの強みって、本来なら、

  1. 身軽さ
  2. 無責任さ
  3. 切り替えの早さ

なわけです。

意思決定は0.5秒、失敗しても次、成功すればいい。

という「超絶スピード」が、僕らのようなゲリラ活動家の強みで、余計なプロセスも、プレッシャーも、ノルマさえもないから、ある意味気軽に、リラックスしてビジネスがやれるわけです。

でも、3人集まっただけでこの強みは弱まってしまう。

難儀なものですよ、ほんと。

1人では出来ないことをやるために3人集まったのに、1人で出来ていたことが3人では出来なくなってしまう。

これまでのやり方では通用しない部分が出てきます。

僕らは1人のゲリラだった時は、経営なんてほとんど考えてもいませんでしたが、今後はもう少し経営的に有利な動きもして行く必要があります。

「守り」って奴ですね。

和佐も、原田も、長倉も苦手な奴です(苦笑)

でも、動きは遅くなった分、1つ1つの込められるエネルギー量は3倍以上に増えました。

感覚的には、スピードは半減、エネルギーは5倍、です。

イデアパブリッシングとして今後やって行く活動はいくつかあります。

1つ目はもちろん、【大人の大学】です。

こちらは11月スタートを予定していて、第2期となる次回は、「大人の大学・革命学科」として、よりディープに、より過激に、革命家を育成するための活動をします。

前期のような「軽さ」はないので、気軽に入れるものではなくなりますが、その分、入った人は尋常じゃない体験が出来ると思います(笑)

そして、2つ目は、イデアパブリッシング公式サイト、【イデアる】です。

こっちは「出版社」という肩書きを活かして、様々な業界の革命家達にインタビューを行い、それらのコンテンツが見放題・聞き放題のサイトです。

多分、一般の人達にイデアパブリッシングの存在を知って貰うための初めての活動です。

これまでは「まずは内輪から」ってことで、外向けの活動はほとんどしてこなかったので、そろそろ本格的に動かないとヤバイなぁ、と。

はっきり言って、ネットビジネス系の人達では絶対に実現出来ないラインナップを揃えるんで、楽しみにしていてください。

こちらのオープンは9月予定です。

・・・・

という感じで、他にもいくつか企画はありますが、「大人の大学」と「イデアる」そして、「イデアイズム」が今後のイデアパブリッシングの骨組みを作って行きます。

ビジネスやってる人なら想像出来ますよね?

  1. 「イデアる」が、フロントエンド。
  2. 「イデアイズム」が、ローエンド。
  3. 「大人の大学」が、ハイエンド。

となるわけです。

※「バックエンド」は「ロー」から「ハイ」までのレベルで分類されます。

いわゆる、マーケティングファネルって奴です。(⇐これ意味わからないようじゃヤバイんで、ネットビジネス大百科から勉強し直してください。)

「イデアる」の他にも、本の出版もフロントエンドになるので、より一般に向けた情報発信と集客が出来るようになります。

と言っても、発信している情報自体がとても一般的とは言い難いので、アングラに変わりはないんですが、普通の飲食店のオーナーとか、小さいメーカーの社長とか、そーゆー層にリーチ出来ればかなり面白いかな、と。

創造的破壊プロジェクトでは、ミュージシャン、デザイナー、カメラマン、アーティスト、漫画家など、クリエイターへのリーチがかなり増えたので、イデアパブリッシングでは、世の中にまだ眠れる革命家達を呼び覚ましたいと思っています。

コンセプト、媒体、メッセージ、これらを1つ1つ変えて行くと、全く違う人達が集まり、違う化学変化が起こり、違う未来が生まれます。

イデアパブリッシングでは、イデアパブリッシングでしか出来ないことを。

和佐、原田、長倉の個人活動や、他の企画ではそっちでしか出来ないことを。

ただし、

最終的に、全てのエネルギーは個人に集約されるように。

これが一番大事なことです。

「個」の力が最大化されたとき、イデアパブリッシングの力も最大化されるわけですから。

結局は、和佐、原田、長倉の3人の「個人」にエネルギーが凝縮されるように、ビジネスの構造を設計する必要があります。

ここは経営哲学なんで、「人間を必要としない、オートパイロット経営」や「右腕、左腕に任せる、オーナー経営」がしたい場合は別ですが、僕らは所詮、どこまで行ってもゲリラですから(笑)

「その時、やりたいことをやる」っていうのが性にあっているわけです。

そしてその「自由」は、「個人の力」によってしか手に入らないものです。

だから、

全ての活動は個人へ帰す。ということを大前提とするわけです。

僕はイデアパブリッシングをやることで、大きくすることで、僕自身の力を高めることが出来る。

自分を犠牲にして、会社を大きくする意味は無いですからね。もはや。

わかりますか?

儲けや成功がゴールじゃない。

「個人の力の強化」が目的ですから、これに終わりはないわけです。

んで、この共同体の面白いところは、怠けた奴は置いて行かれるってことです。

イデアパブリッシングの3人のうち、仮に誰か1人が怠けたとすると、他の2人はどんどん先へ進むので、置いて行かれてしまいます。

3人ともイデアパブリッシングの役員なので、ぶっちゃけ、別に働かなくたって給料は出るし、「来月からクビ」なんてことにはならないので、隙を見て怠けることは可能です。

でも、小銭と一緒に大事なものを失います。

それは、同じスピードです。

3人のスピードが変われば、3人で一緒に走る意味はどこにもないわけです。

これって、めちゃくちゃ重要で、僕らは、「たまたま今この瞬間、同じスピードで走っていた」だけの関係なんです。

そしてそれは、奇跡的なんです。

そう簡単に「同じスピードで、同じ方向に進むの人間」を見つけることは出来ません。だから奇跡的だし、刹那的なんです。

この関係はいつか、必ず壊れます。

だって、僕の目的は「一緒に走り続けること」じゃなくて、「自分の道を走ること」なんで、どこかで必ず方向を変えたり、スピードを上げたり、下げたりしますから。

その度にまた奇跡が起こって、僕は誰かを見つけると思います。

実は僕は「男運」が相当いいので、これは自信があります(笑)

そーゆーもんなんです。

だからもし、誰かと組むようなことがあるとしたら、「同じスピードで、同じ方向に向かって走れるかどうか」で判断してください。

儲けではないんです。

単純な利益なら、ネットビジネスは1人でやった方が儲かります。

あ、これも重要。

  • 1人でやった方が儲かるぐらいの実力をまず身につけろ。
  • 1人でやった方が儲かるぐらいの実力がある奴を選べ。

ってこと。

3人でやって3億より、1人でやって1億のほうが儲かる。これ、ネットビジネスの常識です。

まあ、あんまり参考にならないかもしれませんが、イデアパブリッシングっていう会社は、こんな感じで、「刹那的」にやってます(笑)

こんな会社、絶対に上場出来ないですね(苦笑)

これから先1年間は、大暴れするので、僕らの動向をチェックしておいてください。

首から下が動かない車椅子に乗った17歳の少年が1億円を稼げた秘密

イデアイズム(IdeaIsm)を無料で手に入れる方法

著者プロフィール

和佐大輔(Wasa Daisuke)

なぜ、割箸を咥えているのか?

身体障害者認定の最高度である第1級身体障害者であり、1人で年商1億円を達成した起業家。12歳のとき、不慮の事故でテトラポッドに激突し首から下の運動機能をすべて失い、17歳でパソコン1つで起業した後、口に咥えたわりばし1本で年商1億円を達成。日本インターネットビジネスの業界では数少ない”本物の“マーケッター系起業家。将来は漫画家、映画監督になるべく精力的に活動を行っている。

人気の記事

ネットビジネス大百科について

【無料公開】0から稼ぐ1人ビジネス

テトラポッドに札束を

和佐大輔について

木坂健宣について

サイトランキング